らたんぼー 2 ~タランボを探していたら~



5/11(水)、平日ですが代休取って山へ行って来ました。

お目当ては・・・タランボ。
タランボは比較的人目に付き易い場所に生えている為、非常に競争率が高いのであります。

採り頃は今週末頃と予想してましたが、週末は所用で出掛けられそうにないので
多少フライング気味ですが採りに行って来ました。

私の知りうる限りの場所を頭の中でルート検索。
石狩~望来~高岡~当別・・・と、イメージしてGo!

最初の場所、



食べ頃だ


次の場所は・・・御先客様が居られた様子。目に付き易い所はすべて採取済みだった。
ならば目に付き難い所まで行ってみようかと辺りを新規開拓。
車を林道終点に止め、20~30メートル歩いた所で



うわっ!!



あらびっくり!行者ニンニクの畑を発見してしまいました!



いやぁ~あるもんですねぇ~(笑)



自宅から30分圏内で、しかも車が見える場所にこんなに生えてるんだもん、笑うしかないでしょ(笑)



一か所だけじゃないんですよ、斜面の上から下までずら~っと生えてます。

ただ、見る限り7割が一枚葉、残り3割が2~3枚葉なので
意外と知られている場所なのかも知れないですね。



葉は開いてますが、軟らかかったのでお浸し・卵とじ用に二掴み分ほど採取しました。


さぁ、次行こう。
高岡方面は競争率高めかな?目に付き易い場所のタランボは殆ど採られてる。



タランボってのは道路端など、人目に付き易い場所に生えているものと思われがちですが、



結構、林の中や奥まった森の中に生えていたりするので、
お宝的なポイントは探せば幾らでもあります。



真っすぐと高く伸びる植物だから、林の中でも比較的見付けやすいですよ。
春の行者ニンニクやウド、秋のキノコ採りの時も
頭の片隅に 『たらんぼ』 のことを意識するようにしていれば意外と簡単に見付けられるものです。

しかし何といってもタランボを探すのに一番適した時期は春先です。
ワカサギシーズンが終わって春山菜シーズンが始まる前までの約1ヵ月間、この時期がベストです。

まだ雪が残っているこの時期、笹などの背丈の低い草本類は当然雪の下、
さらに落葉樹林は葉が芽吹く前なので、山中でも見通しが利きます。
ヒョロッと真っすぐ天へ高く伸びるタランボは比較的簡単に見つけられますよ。御参考までに。



話を戻します。
人目に付き易い場所のタランボ = 陽当たり良好
人目に付き難い場所のタランボ = 陽当たり不良?
林の中に生えるタランボは、まだ早かったようで、まだまだ堅い蕾に覆われてました。
週末前後が採り頃かな?


次の場所へ車を走らせる前にウドの様子を見てきました。



芽出し直後といった感じで、長さは10センチ程度。
ウドは来週末頃かなぁ・・・と思いつつも天麩羅用に数本採取してきました。



ウドとともに採取してきたトリアシショウマ、これも天麩羅で頂くとコリコリとした食感が中々です。



約3時間でこれだけの収穫。
タランボ、ウド、トリアシショウマは天麩羅で頂きました。




この週末は子守当番なので、早朝のみ出撃(予定)します!
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Comments 2

気弱なゴルゴ  

こんばんは。ちょげさんの場合、地形を見たら山菜の有無が分かってしまう特別な感覚器が体内に備わっているような気がします(笑)私も昨日、今季初の山菜採りに行ってきました。天麩羅最高でした。

2011/05/15 (Sun) 20:24 | EDIT | REPLY |   

ちょげ  

>mitsuさんトムラウシの行者ニンニクの記事、拝見しました。有るべき所にはやはり有るんだなと思いましたね。トムラウシに限らず、札幌近郊でも手付かずの場所が沢山あることと思われます。タランボのピークは次の週末迄だと思いますのでお早めに!>mkさん今回は発見のみです。保存分は自宅の菜園で賄えてますので2掴み程だけ採取して来ました。9.2kgは今考えると『調子に乗って採り過ぎた』と少々反省しております。『食べる分だけ』これが大切ですね。>気弱なゴルゴさん>>地形を見たら・・・行者ニンニク、ウド、タランボのみに関して言えばそんな感覚が備わっているかもですね(笑)知識が乏しいので、見落としている山菜はまだ数多くあると思います。

2011/05/16 (Mon) 09:22 | EDIT | REPLY |   

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