海岸線に黒い大きな塊が一つ

『さっきのオットセイ可愛かったねぇ~』 と話しながら、再び羽幌へ向け車を走らせた数分後、

ふと眼をやった海岸線に黒い大きな塊が一つ。

何故か一目見て分かった。

「あっ、クジラだ!」

車を止め、子供達に 「クジラがいるけど見に行くかい?もしかしたら臭いかもしれないよ」 
と一応伝えとく。
クジラがいると伝えて ”行きたくない” という子供はまず、居ないだろう。
大喜びで浜へ駈け出した。

浜へ下りて行くと、それはまさにクジラ、でかい! 10メートルはあるんでないかい。

先日の座礁船ではないが、このクジラも死して流れ着いたのか、弱った状態で流れ着いたのか、
その場に座礁していた。

死臭はしない。ゴメとカラスがクジラの表皮に付いたフジツボやら何やらを必死に啄んでいた。

このクジラについては何日か前にニュースで報道されていたらしい。(既に回収済みだそうです)
今回、このニュースは全く知らなかったのだが、良く素通りせず見付けられたものだ。
運が良いのか?(釣行前に運を使い果たしてしまった?)

しかし、まあ、オットセイ(?)を見た数分後に今度は巨大なクジラを拝めるなんて思ってもみなかった。
私もびっくりだが、子供達はもっとびっくりな筈だろう。

全くの偶然だが、この短時間で野生動物の”生と死”を目の当たりにした子供達、良い経験になったことだろう。

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