穂先を3本作りました!

穂先を3本作ってみました。


PCムクトップ(無加工)


ポリカーボネイト_01(Ф1.5mm 全体を扁平加工)


ポリカーボネイト_02(Ф1.5mm 中~先端を扁平加工)


参考) 葱坊主氏製作 真竹 

 

並べて比較してみると、葱坊主氏の穂先の素晴らしさがよく分かるかと思います。
また、PCムクトップも無加工でありながらこの調子、なかなかだと思います。

まずPCムクトップ。
全く加工しません。
アルミパイプに硬化接着剤で固定するだけ。
先端が細すぎるのでスレッドを巻いて硬化接着剤で固めてあります。

次にポリカーボネイトのФ1.5mm丸棒。
切出しの刃を立てて、中央から先端に向かって表面を徐々に削リました。
01(2枚目)はPCムクトップと同等のしなりを持たせてみようと思って削りました。
ちょっと削り過ぎたかな。
02(3枚目)はやや先調子になる様に削りました。
しなり具合はイイ感じですが、やや硬め。 

一番下は葱坊主氏の真竹穂先。完璧ですね、コレ。脱帽です。
私も真似て真竹で一本作ってみたのですが、コレが全然×。
鉋で荒削りした後、切出しで更に薄く削り、ヤスリで整えてみたのですが
簡単にポキリと折れてしまいました。
根気が欠如している私には、まず作れそうにない。

 

穂先は柔らかいほど良いと思われがちですが、
正直、私にとっては左程重要ではなかったりします。
私の場合、基本的にアタリは穂先ではなく”仁丹目印の動き”で見てるので。
かと言って、硬い穂先でも良いというワケではなく
魚が乗った乗らなかったを確認する上では穂先の柔らかさが重要になってきます。
ガチガチの穂先では乗った魚の魚信がほとんど伝わらないですからね。

 

結論としましては・・・
やはり私はPCムクトップですかね。
加工の手間、素材の価格、丈夫さ等々・・・
シーズン迄にあと3~4本は作っておこうと考えております。

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Comments 4

気弱なゴルゴ  

こんにちは。たいへん参考になります。ポリカーボネイトの扁平加工、私も真似をして作ってみます。ちょげさんや翔さんの真似をして柔らかい穂先を作るようにしていますが、その前に私の場合は手羽竿を使いこなせるかどうかが課題ですね。シーズンインしましたら、邪魔にならないように気を付けて、色々と聞きに行くと思いますので、宜しくお願いします。

2009/11/04 (Wed) 17:59 | EDIT | REPLY |   

ちょげ  

>sinさんバランスも然る事ながら、とにかく丈夫なんですよ。尺のウグイが掛かっても折れる心配がないです。是非使ってみてください。>翔さん仕事帰りにホームセンターに寄り道しては穂先の素材やその他ワカサギに使えそうなモノを物色してます。週に3日は行ってますねw>気弱なゴルゴさんポリカーボネイトの丸材もアメリカ屋のヘラコーナーのPCムクトップの並びに有ります。確か50cmで2~300円位だっかな?ゴルゴさん作の穂先のアップ、楽しみにしています。

2009/11/05 (Thu) 17:42 | EDIT | REPLY |   

葱坊主  

ちょげさんこんばんはここへの書き込みは2回目かもしれません。やはり、翔さんから私の穂先行ったんですね。カンナ話が出ていましたのでチョコットだけ書かせてもらいますね。カンナはテーパーつけるときしか使いません。繊維にそってカッターナイフを入れると綺麗に裂けます。これを3回くらい繰り返すと70%ぐらい穂先の感じに仕上がります。あとは、カッターの刃で繊維を見ながら削り最後に調整で紙やすり使うくらいです。ポリカーボネイトの穂先でしたら群馬県が販売元の『クラブクレスト』が代表的かなと・・・・こちらは削るのではなく、腰の部分にもう一枚重ねて腰を出していると思いました。PCムクトップって何ですか???

2009/11/11 (Wed) 20:54 | EDIT | REPLY |   

ちょげ  

葱坊主さん こんばんは翔さんから貴重な貴重な一本を頂きました。穂先製作のアドバイス、ありがとうございます!!もう一度挑戦してみますね。PCムクトップ(ポリカーボネイト無垢トップ)は自作ヘラ浮き用のトップ素材です。釣り具店のヘラコーナーで偶然見つけました。直径1.2mm、長さは~30cmまでありまして先端に向かって最初からテーパーが掛かっていますので、全く加工せずとも上記写真の調子になります。釣り具店のヘラブナコーナーもしくはヘラブナ専門店のwebサイト等で通販購入もできる筈です。価格は¥300/本前後です。是非一度お試しくださいませ!

2009/11/12 (Thu) 02:00 | EDIT | REPLY |   

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