自作マナスルヒーター 改
去年、『完成!!自作マナスルヒーター!!!』と記事にしたヒーターと
お蔵入りさせたヒーターの2種類の自作ヒーターがありましたが、
実際にシーズンを通して使ったのはお蔵入りとした方で、
完成品とした方がお蔵入りになってました。

で、1シーズンを通して使ったこちらのヒーターは、
中に入れたニクロム線のうち、0.7ミリの太い方は何ともなかったが、

0.35ミリと0.5ミリの細いコイルは触っただけでポロポロと崩れてしまう程、柔になってた。

細いニクロム線では、もって1シーズンと分かったので
0.7ミリのニクロム線で作り直します。
去年はヨレヨレのニクロム線を巻いてコイル状にしてましたが、

今年はちょっと工夫してヨレを取り、

Φ10ミリの綺麗なコイル状に巻いてみました。
先ず、ヒーターの窓?に当たる部分にステン平織金網を張って、

本家マナスルヒーター風にしてみました。

次にΦ10ミリのコイルを一部屋当たり5本と、密に押し込んで配置し、完成。

火入れしてみると・・・

うん、イイ感じ、OK、OK♪

今季のストーブ問題は、とりあえず解決です!
お蔵入りさせたヒーターの2種類の自作ヒーターがありましたが、
実際にシーズンを通して使ったのはお蔵入りとした方で、
完成品とした方がお蔵入りになってました。

で、1シーズンを通して使ったこちらのヒーターは、
中に入れたニクロム線のうち、0.7ミリの太い方は何ともなかったが、

0.35ミリと0.5ミリの細いコイルは触っただけでポロポロと崩れてしまう程、柔になってた。

細いニクロム線では、もって1シーズンと分かったので
0.7ミリのニクロム線で作り直します。
去年はヨレヨレのニクロム線を巻いてコイル状にしてましたが、

今年はちょっと工夫してヨレを取り、

Φ10ミリの綺麗なコイル状に巻いてみました。
先ず、ヒーターの窓?に当たる部分にステン平織金網を張って、

本家マナスルヒーター風にしてみました。

次にΦ10ミリのコイルを一部屋当たり5本と、密に押し込んで配置し、完成。

火入れしてみると・・・

うん、イイ感じ、OK、OK♪

今季のストーブ問題は、とりあえず解決です!
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