古潭の林道(?)を駆ける

週末の石狩散策の目的地が定まらない。

山菜シーズンなら 『今日はあそこで●●を採る』 といった予定が立てられたが、

最近は車庫のシャッターを開け車を出し、シャッターを閉め車に乗り込んでから

地図を拡げて行き先を考えている。行き先はなかなか決まらない。

5分、10分と過ぎ、『とりあえず五の沢・高岡方面に行くべ』 となる。

 

7月最初の日曜日AM4:00過ぎ、とりあえず五の沢方面に向かうべく車を走らせた。

札幌の天候は曇り、空はまだ暗い。

真勲別付近を通りかかった時、北の空だけが明るく見えた。↓

 
【真勲別から北の空を望む】

『北へ来い!』 と空が言っているような気がした。

『このまま五の沢へ行ってもどんよりとした空だろうし、折角だから晴れてる方へ行った方がマシだな。』 と判断、

北上決定! 地形図を拡げ、目的地を考える。

 

『そういえば、山菜シーズン前に古潭川上流を目指したが、残雪で先に進めなかったことがあったな。』

ということで、目的地は古潭川上流に決定。

R231を北上し、まずは古潭漁港へ。


【古潭漁港】

漁港内は何故かヨットハーバーと化していた。

ヨットをよく見ると“神奈川県”等と書いてある。神奈川から遥々やってきたのだろうか?

 

漁港を後にし、古潭川上流を目指す。

目指すのだが、途中に林道の入口なんかが目に入ってしまうと、『ちょっと入ってみるべ』 となってしまう。

一つ目の林道入口、入ってみたが私有地であり、立入禁止の看板が立っていたので引き返す。

二つ目も私有地。

三つ目の林道入口、しばらく進むが立入禁止の看板は一向に無い。

こうなると行けるところまで行きたくなってしまう。

砂利道だが路面には草があまり生えていないので走りやすい。

凸凹が殆ど無く、平坦に均されていた。頻繁に車が出入りしている感じがした。

 

そんな砂利道を2㎞ほど進むと視界は一気に開けた。


【右手茶色部分が牧草地】

どうやら林道ではなく、牧草地へ続く農道だったようだ。

ここから先は延々と牧草地が続き、各牧草地入り口付近にはロープが張られ、

『牧草地進入禁止,進入車はタイヤのエアを抜き、罰金2万円を請求します。』 などと書かれた看板が。

マナーの悪い山菜採りの輩がいたのだろう・・・・。

 

さらに先へ進む。

3.5㎞付近から路面は砂利道からアスファルトへ変わった。


【方向的には別狩岳なのだが。不明岳】

遠くの山々が雲の笠を被っている。

アスファルトをさらに進むと、海が見え、厚田の町と漁港が見えた。

この農道は直接、R231に繋がっていた。

今回のルート。

結局、古潭川上流へは行けなかった。上流へは、また今度行くとしよう。

 

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