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続・マナスルヒーターを自作するぞ!

2015/11/24
category - ワカサギ自作工房
コメント - 6
                         
勤労感謝の日、愛娘とデート~♪ ではなく、お買い物の運転手を。

某ショッピングモールでマフラーやら何やらをぶらぶらと見てる。

『パパ~、あれ買ってぇ~♪』 等と言われることはまず無く、
『(邪魔だから)どこか別の所にでも行ってれば?』 といつも通りの冷たいお言葉を頂戴する。

こんな時は決まってDIYコーナーのワゴンセールを見て暇潰しをしてる。
DIYのワゴンセールって宝の山ですよね、大好き(笑)

そんな中、あるブツに目に留まった。

コレは・・・・・・・・イケるんじゃないの?

1-708.jpg
色々と買って ¥830也

2-708.jpg
で、目に留まったのがコイツ  流し台ゴミ受け ¥108
ステンレス製でこの形、もうアレを作りなさいと言ってるようなもんでしょ。

消え掛かっていた製作意欲の炎がまた メラメラと!

さあ、一気に作りますよ!

3-708.jpg
コレが流し台ゴミ受け、

4-708.jpg
コレを二つ重ねるとこんな感じ、イイねぇ。

7-708.jpg
で、コイツにバーナーヘッドが通るくらいの穴を開け、

8-708.jpg
ドリルに砥石を付けて形を整える。

9-708.jpg
こんな感じで良いだろう。

10-708.jpg
穴を開けた方(下部)、穴を開けない方(上部)にそれぞれステンのコイルを装着。

11-708.jpg
もう一つ、小さいコイルを追加する。
水回り用品コーナーにあったステン製の給水座金(¥50)に小径のコイルをセット。
この座金を付けることにより、上方向の炎が横にも広がるんでないかと考えた。
武井の301にも、確かこんな様なのが付いたんじゃないかな?

12-708.jpg
ステンのコイルを3本装着し、流し台ゴミ受けを重ねて仮止め。

13-708.jpg
とりあえず試作機出来ました。
大きさは前回の自作ヒーターが約125ミリであったのに対し、今回のは約85mmと一回り小さめ。


では燃焼テストです。

15-708.jpg
径が小さいのでバーナーの炎がほぼ全方向に直接当ります。

16-708.jpg
座金の効果アリです!3本のコイル全てが真っ赤っかになってる。

17-708.jpg
コレは暖かいぞ!

18-708.jpg
でも、コイルは赤く変色したけど、外側はあまり赤くなってない。
コールマンの遠赤ヒーターアタッチメントの様にはならないのだろうか・・・



そこで取り出したるは、

19-708.jpg
ワゴンセールでゴミ受けと一緒に買ってきたΦ0.35mmとΦ0.50mmのニクロム線!
コイツでコイルを作り直します。

20-708.jpg
因みにコイルの巻き方はこんな感じでやってます。
電動ドリルを低速で回してやると上手く巻けますよ。

21-708.jpg
ステンのコイルを全てニクロム線コイルに交換して、

22-708.jpg
試作機Ⅱが完成。

では、燃焼テスト行きま~す!

23-708.jpg
前作よりも細いコイルを仕組んでるので、コイルが変色するのが早いです。


そして・・・・



24-708.jpg
うっひょ~、中も外も真っ赤っかだなや~!

25-708.jpg
コレはかなり熱いです!
輻射熱がハンパないです、タンクが直ぐにアッチッチになります。

暖かさは上出来です。今まで作ってきたヒーターの中ではピカイチです。
ですが輻射熱が強すぎます。
何か熱対策を講じないとタンクがヤバいです。

現段階ではバーナートップに直乗せ状態なので、この上にヤカンやナベは置けないです。
五徳を延長して高くするか、ヒーターを五徳に載せられるように改良しなければならない。
でも、湯を沸かす時だけヒーターをストーブから外せば問題ないかな?
ワカサギシーズン開幕までに何とか仕上げますよ!


午前にワゴンセールで偶然見つけた 流し台ゴミ受けを、

26-708.jpg
午後に一気に仕上げて、試作機とはいえ完璧に近い暖かさのヒーターが出来た。

ワゴンセール様様だ!




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123456

2015/11/20
category -
コメント - 2
                         
123456.jpg

123456km

次のキリ番は200000kmか・・・イケるかなぁ。
                                 
                                      
            

マナスルヒーターを自作するぞ! その5 一応完成

2015/11/16
category - ワカサギ自作工房
コメント - 12
                         
マナスルヒーターの自作、行き詰ってます。
皆さんから頂いたコメントを参考に、コイルを密に巻くなど色々と試しましたが、
今のところ満足行く結果は得られてません。

ttyyさんから頂いたコメントに、

『秀岳荘で店員とマナスルヒーターが無いのでどうしようかと相談していた際、店頭展示品の
マナスル121を着火して、それにコールマン遠赤ヒーターアタッチメントを載せてみてはどうか?
と提案してもらい試してもらいました。
短い時間ではありましたが、横方向への暖かさは明らかに感じられ、
これは使えるかな?と私的には感じました。』

とありました。

上記について検証してみました。
自作マナスルヒーターを製作するに当り、手持ちの遠赤ヒーターアタッチメント(以下遠赤ヒーター)
で燃焼テストはしてました。
遠赤ヒーターをバーナーヘッドに直乗せしただけの簡素なテストで、
本体表面の極一部が赤くなる程度で大した暖かさは得られませんでした。
この段階で遠赤ヒーターではボツだなと諦めていたのですが、
ttyyさんのコメントを頂いてから改めて考え直し、少し手を加えてみます。

126-ennseki0.jpg
バーナーヘッドから少し浮かせた状態にするため、遠赤ヒーター内にステン針金を張り巡らせます。
この状態でバーナーヘッドに直乗せすると、
バーナーヘッドと遠赤ヒーター内部に僅かながら空間が生まれます。
この空間を炎が対流すれば遠赤ヒーターを熱する面積が増えるんでないかなぁ・・・と。

126-ennseki1.jpg
燃焼テスト、開始!

126-ennseki2.jpg
徐々に遠赤ヒーター表面が赤く変色し、イイ色に焼きあがって来ました。

手をかざしてみると、上方向、そして横方向に明らかな暖かさを感じる。
これは自作マナスルヒーターよりも遥かに暖かいぞ。
下方向にもかなり暖かい・・・いやちょっと熱すぎるぞ!
あっという間にタンクが触れないくらい熱を持ってしまっていた。
なんらかの遮熱対策をしないとタンクが爆発するレベルの熱さだ。これは別の意味でダメだ。

遠赤ヒーターアタッチメントについては遮熱対策など何らかの改良をすれば、
自作マナスルヒーター以上の暖かさを得られそうな感じ、イケるかも。


じゃあ、どう改良するか? と考えていた矢先に一本の電話が。

『マナスルヒーター貸しますよ。3分で着きますので、玄関前で待っていて下さい。』と、
なかじさんからとても有り難いお声掛けを頂きました!

本家のマナスルヒーターを直に手に取ってみる。
流石に誰かさんの粗悪な紛い物とは違い・・・ 美しい、流石にしっかりと造られている。
しばらくいろんな角度からじっくりを拝見させて頂き、いよいよ燃焼テスト!(テストではないか)

なかじさんのマナスルヒーターに対する印象は、
『こんなもんか・・・』だったそうで、あまり期待しない方が良いですよ との事。

プレヒートからゴォーっと轟音を上げて火を吐くストーブにマナスルヒーターをパイルダーオン!!

126-mana0.jpg
しばし観察。
炎乱流制御コイルが徐々に赤くなり、やがてコイル全体が真っ赤に!・・・・ならない。
赤くなるのは炎が直接当っている部分だけで、他の部位は全く変色してない。
手をかざしてみるも暖かいのは穴の開いた上方向だけで、横方向は・・・あれれ?

126-mana1.jpg

「こんなもんなのか・・・。」

う~ん、これなら自作マナスルヒーターと殆んど変わらないぞ。
結局、上方向への暖かい上昇気流に頼るしかない感じだな。
この暖かい上昇気流が連続5時間燃焼するのだから、
狭いテント内ならそこそこの暖を得ることは可能だろう。


本家と同等の暖かさを得られているのだから、
自作マナスルヒーターは失敗ではなく完成したと言っても過言ではないな。
寧ろ紛い物であれ、よくぞココまで造り上げたな!と自分を褒めちゃっても良いくらいかも。

ということで、マナスルヒーターの自作はもう手の施し様がないと判断し、

126-708_0858.jpg
造りはかなり粗いですが、改めて作り直そうという気には到底なれないので、コレで完成とします。

次は遠赤ヒーターアタッチメントの流用ですね。
タンクへの輻射熱対策など改良を施せば、こちらを本命として使用することになるかも知れません。 

シーズン開幕まであと一月半くらい、ぼちぼちとやって行きます。



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マナスルヒーターを自作するぞ! その4 燃焼テスト

2015/11/09
category - ワカサギ自作工房
コメント - 9
                         
17 126
その1その2その3と来て、いよいよ燃焼テストです。

18 126
火が入りました。

19 126
コイルが徐々に赤くなって行きます。
手をかざしてみると、上方向は暖かいのだが、
横方向は・・・、ちっとも暖かくない。

本家マナスルヒーターを使ったことがないので、その機能と暖かさがさっぱり分からんのだが
見た感じ、熱されたコイルから横方向に熱風が吹き出るような仕組みなんだろうと考えてる。

この試作機はグラインダーで横に切り込みを入れただけなため、
その熱風の出口がないので暖かさを得られないのだろう!と安直に考えた。

20 126

じゃあ、取っ払っちゃおう♪

21 126
ホントは最初からこの状態にするつもりだったんだが、色々と試してみたかったので・・・

22 126
こんな感じで燃焼テスト再開!

23 火入れその2
コイルが徐々に赤く熱せられてゆく

24 火入れその1
どうだ?イイ感じか??

25 火入れその3
コイルが赤くなるのはバーナーの炎が直接あたる所だけ・・・。
上方向は普通に暖かいが横方向は前作と殆んど変わらないなぁ・・・。

本家のコイルは全体に万遍なく赤く熱せられてるのだろうか?
やはりコイルが原因なのだろうか?

『マナスルヒーター 取扱い説明書』で検索してみると

材質 
本体/ステンレス鋼
炎乱流制御コイル/クローム鋼
網部/ステンレス鋼
ハンドル/ステンレス鋼  とある。

炎乱流制御コイルってなんか凄いな(笑)
クローム鋼・・・とは何ぞや?
クロム鋼?
調べてみてもよく分からん。
でも色々と調べているうちに 『ニッケル-クローム鋼』ってのがヒットして、
コレが何だろうと調べてみると、『ニクロム線』と出てきた。
ニクロム線って電熱器やドライヤーに使われてるアレだよな、
なるほど、アレなら熱伝導率が良さそうじゃん!
直ぐに真っ赤っかになるんでないの!?と、これまた安直な考えで

26 ニクロム708_0872
ニクロム線を買ってきた!

このままではコイル径が小さいので、グイグイ引っ張って伸ばしてみる。
軟らかそうなイメージだったんだけど、ステンレスと変わらないくらい硬いのね、
真っ直ぐピーンと伸ばすことは出来なかった。
27 ニクロム708_0881
でも、このヨレ具合が意外とイイかも!

28 ニクロム708_0879
コイツをコイル状に巻き巻して、

29 ニクロム708_0882
試作機のお部屋に組み込んでいきますよ。

32-126.jpg
出来ましたよ

30 ニクロム708_0893
では、ニクロム線コイルの試作機、燃焼テスト開始~!

31 火入れその4ニクロム



・・・・・・・・・。





う~ん、ステンのコイルとなんも変わらんね。
炎のあたる所だけ赤くなるが、外側は殆んど変色無し。
もっとね、横方向に熱風が噴き出す様に暖かくなるもんだと考えていたんだけど、
横方向には大して暖かさが伝わって来ないのよね。

よくよく考えたら、ニクロム線って電気を通して熱くなるもんじゃないのさ。
炎を当てれば赤く熱せられ易いんじゃないか?という安直な考えじゃ、当然ダメだわな。
上の方は普通に熱く、ヤカンを載せれば数分で湯が沸くのだが・・・、上手く行かないなぁ。

試しにGF-3を引っ張り出してきて、テントの中で焚いてみたら、
まあそれなりに暖かいことは暖かいんだが、氷点下の氷上での使用となるとかなり厳しい気がする。
スポーツスター&遠赤ヒーターアタッチメントと同等の暖かさは、まず望めない。
ノーススターと同じくらいか?いや、それ以下か?てな具合だ。

このままじゃ使い物にはならないだろう。


ということで、完成はまだまだ先になりそうです。
コイルが悪いのか、ヒーターの形状が悪いのか色々と検証しながら試作を繰り返して
来シーズン開幕までには、なんとか仕上げたいと考えております。


最後に、マナスルヒーターを所持されている方にお伺いしたいのですが、

① コイルは炎が直接当らなくとも全体が真っ赤になる程、熱せられるものなのでしょうか?
② 炎乱流制御コイルの太さΦは何ミリくらいあるのでしょうか?0.5mmくらい?
③ ステン網部から横方向に熱風が噴き出す感じで暖かくなるものなのでしょうか?
④ マナスルヒーターは本当に暖かいんでしょうか?
⑤ 何か良い方法はありませんか?

アドバイスを頂けたら幸いです。
宜しくお願い致します <(_ _)>



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マナスルヒーターを自作するぞ! その3

2015/11/05
category - ワカサギ自作工房
コメント - 6
                         

0-126.jpg
これが本家マナスルヒーター、ふむふむ。

では、コイツに似せて作りますよ。

その2で使っていたステン円筒曲がりフタはΦ106mmでしたが、

1-126.jpg
今度は少し大きめのΦ120mmを2枚使います。
コイツの上下に穴を開けます。上がΦ30mm、下がΦ60mm位だったかな。

3-126.jpg
ドリルで小穴を円状に開けてから、金切鋏でチョキチョキと切って行きます。

切り抜いたら軸付砥石をドリルに付けて穴のバリを取って整えます。
4-126.jpg
ドリルの先っぽが変な形になっちゃってますが、気にしないで下さい(笑)

5-126.jpg
五徳(三脚)が収まる溝を作るため、

6-126.jpg
金切鋏でまたチョキチョキ。

7-126.jpg
上下二枚の曲がりフタを重ねて、試しにコイルを押し込んでみる。

次に本家と同様に仕切りを付けて部屋分けしてやります。

8-126.jpg
ステン板をチョキチョキと切って、グニッと折り曲げ

10-126.jpg
仕切り板を組み込んでネオジムで仮固定。

11-126.jpg
この仕切り板をステンレスのリベットで上下から留めてやります。

12-126.jpg
どう?だんだんそれらしくなって来たでしょ。

横に窓を付けます。
本家はステンの網目ですが、
13-126.jpg
とりあえずグラインダーで一部屋に付き、上下2本ずつ切り込みを入れてみました。

ストーブに載せてみると・・・
16-126.jpg
どうよ!なかなかイケてるんじゃないの!?

19-126.jpg
バーナートップはヒーター内にちゃんと収まってます。

18-126.jpg
ヤカンだって余裕で載せられます。

17-126.jpg
五徳が溝に収まって、安定感は抜群です。(アップで見ると雑さが際立ちますね)

15-126.jpg
太めに巻いたコイルを各部屋に組み込んで・・・

20-126.jpg
一応、完成です!



燃焼テストは その4に続く
                                 
                         

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